あいちモリコロ基金とは(あいちモリコロ基金HP) (「公益信託 愛・地球博開催地域社会貢献活動基金」)
    2005愛知万博の剰余金を原資に2007年に創設され、毎年1.1億円を中部地方の社会貢献活動に助成された。2018年で終了する。

 休眠預金等活用制度とは(内閣府HP)
    毎年1200億円程度発生する休眠預金のうち、700億円程度を「民間公益活動」促進に使う。平成31年秋から始動。
 新基金賛同者ネットワーク
    あいちモリコロ基金の理念と成果を継承し、新しい時代に対応した基金設立に取り組んだ。新基金設立をもって解散することに。
「新基金」(一般財団法人中部圏地域創造ファンド)設立の経過
◆2018.2.15 法人設立登記
◆2018.2.5 定款の認証
◆2018.1.29 設立者会議
◆2017.11.4 設立準備委員会が発足(一般財団法人で・中部圏規模で・大阪コミュニティ財団方式参考に構想)
◆2017.2.26  フォーラムB「休眠預金活用制度と新基金」(新基金賛同者ネットワーク)
◆2016.12.9  「休眠預金等活用法」公布
◆2016.11 新基金設立の賛同署名がスタート(新基金賛同者ネットワーク)
◆2016.10.7 フォーラムA「新基金(中部圏地域創生ファンド)を考える」(新基金賛同者ネットワーク)
◆2016.1.30  フォーラム@」「地域づくりの資金システムを考える」(あいちモリコロ基金サポート組織)
◆2015.9.27 あいちモリコロ基金フォーラム(助成成果の検証)
◆2015.6  あいちモリコロ基金助成成果調査報告書発表 調査報告書 本冊/別冊(モリコロ基金HP
         新基金賛同者ネットワークの取組み(アーカイブスとして)         
運営構想案は 休眠預金と地域資源を資源とした運営構想案  
(特徴;広域性(中部圏)、営利・非営利部門併設、産官学民協働、マンション型(多種多様な基金の集合体)、総合的
賛同署名概要 よびかけ人名簿   賛同署名用紙(EXCL)   ◆現在までの署名内訳(2017.1)  ◆モリコロ基金終了と新基金設立(日程)
 
あいちモリコロ基金の経験や成果を継承し、新たな時代のニーズに応える「新基金」設立に向けての意見交換会(2017年11月4日(土)/愛知県林業会館会議室)
◆2018年1月に「一般財団法人」を設立する。
◆そのために、「設立準備委員」6名を選任しました。

  稲垣隆司、山田雅雄、大野明彦、小林宏之、羽根田英樹、大西光夫
●新基金設立方針説明(word)
  案内チラシ
 ◆「休眠預金」活用法案成立12月2日
  ・毎年700億円程度、民間公益活動支援に。
 ◆休眠預金等活用審議会
  http://www5.cao.go.jp/kyumin_yokin/index.html
 ・「仕組みの概要」  ・日程スケジュール  ・資金分配団体について 
 法律の説明会資料  休眠預金活用の仕組み
◆休眠預金活用推進議員連盟 http://www.kyuminyokin.net/ 
愛知県の取組み
◆あいちモリコロ基金が終了することから、その後の支援施策を検討するために設置。
◆3月3日県議会答弁。中日新聞報道(平成28年3月4日号)
◆「支援策検討会議」開催経過
 ◆第1回「検討会議」(6月8日)  議事録
 ◆第2回「検討会議」(11月2日) 県配付資料
 ◆第3回「検討会議」(3月22日) 県配布資料 VNS配布資料

 ◆第4回「検討会議」(2017.6.9)  (2017年度第1回/資料
 ◆第5回「検討会議」(11月1日) 
資料
 第6回会議 3月1日(予定)
内閣府NPO法人実態調査(2013;平成25
 
■全文(181P)
◎概要(人材・数) ◎概要(ボランティア・数)
◎概要(資金・金額) ◎概要(収入内訳) ◎概要(人件費) ◎常勤職員人件費 ◎資金調達方針
◎概要(個人寄付) ◎概要(法人寄付)  
 地域別個人寄付 地域別法人寄付 地域別(合計)寄付
◎概要(行政支援への期待) *資金支援が1位。
■全国調査でも、愛知県調査でも、NPO事務局長クラスの年収は250万円程度。5年経っても10年経っても「賃金は上昇しない」。
*この状態では、人は安心して働けない。「人の問題」の背景には、「お金=生活」問題がある。

(総合研究開発機構)市民公益活動の基盤整備に関する調査研究(1994)
◆この調査研究が、NPO法(特定非営利活動促進法)制定議論の「基礎認識」となった。「原典」と言える。当時は、「市民公益活動」との表現であった。
*「出発点」が何であったかを知るには最適の調査研究書。
◆「NPO法」は、
当初、「市民活動促進法」名で国会議論されたが、最終決着は「特定非営利活動促進法」となった。
*名前(非営利)が一人歩きしてきた感がある。非営利⇒ボランティア⇒無償の印象を植え付けてきた。「市民公益活動」との表現を見直す意味はある。

◎NPOの問題・課題は何か(「ひと・もの・かね・情報/制度・環境」を分析)
  *資金不足から来る悪循環の指摘  *課題一覧
◎支援策は何か
(支援策について、組織タイプ別に分析)
  *組織タイプ別支援策一覧 
◎研究体制 *NPOのパイオニアたちが関わった。
 
2017.2.26  「新基金」フォーラムシリーズ3
「休眠預金活用制度と新基金」
会場;今池ガスビル・ダイアモンドルーム 
「休眠預金活用制度とは小山将史氏(内閣府休眠預金等活用準備室) 発言資料2
「NPOにとって意義ある活用方法とは関口宏聡氏(認定NPO法人シーズ) 
愛知県における活用方法とは」三矢勝司氏(NPO法人岡崎まち育てセンター・りた)
・「新基金への活用栗田暢之氏(認定NPO法人レスキューストックヤード)
パネル討論 コーディネーター:大西光夫(NPO法人ボランタリーネイバーズ理事長)
 「新基金像 新Ver1  サポートセンター調査速報  モリコロ基金助成実績 新基金賛同署名内訳
 当日プログラム
    討論の概要(まとめ)pdf
     
◆2016.10.7 「新基金」フォーラムシリーズ2 「新基金(中部圏地域創生ファンド)を考える チラシ(PDF)  当日のプログラム
◆日時;平成28年10月7日(金)18:30〜20:30  ◆会場;名古屋国際センター 
別棟ホール(180席) ◆主催:新基金賛同者ネットワーク
・主催挨拶:蛇川雄司(NPO法人知多から世界へ理事長)
・基調講演@;
渡辺元氏(公財)助成財団センター事務局長、(公財)市民社会創造ファンド副運営委員長、元トヨタ財団プログラム部長)  発言資料(PDF)
基調講演A;奥野信宏氏(中京大学理事・学術顧問) 発言資料(PDF) 
基調講演B;栗田暢之氏(認定NPO法人レスキューストックヤード代表理事) 発言資料(PDF)
パネル討論
・コーディネーター:羽根田英樹(名古屋都市センター調査研究アドバイザー) 論点提起に代えて「新基金像Ver3」
日本の「助成金事業」の展望・あり方や「新基金(「中部圏地域創生ファンド」(仮称))の設立・運営方策・事業内容について議論しました。
 ◆2016.1.30  「新基金」フォーラムシリーズ1 シンポジウム「地域づくりの資金システムを考える」 チラシ
■基調講演「大阪コミュニティ財団の概要」【勝山英一郎事務局長】
 ・マンション型財団(寄付者の意思を尊重・複数の基金が存在。助成だけでなく奨学金なども)
 ・関西財界が推進軸(大阪商工会議所が事務局役)。1991年設立。
 ・広域型(全国・世界から資源を集め、全国・世界へ助成)
■パネル討論 
●稲垣隆司氏(岐阜薬科大学学長、元愛知県副知事)「愛知万博」の意義と成果継承を考える。 

後藤澄江氏(日本福祉大学教授、あいちモリコロ基金運営委員会副委員長)モリコロ基金の成果・意義を評価
●加藤義人氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング名古屋副本部長)リニア開通を迎えるこれからの中部圏の課題と資金システム
●コーディネーター;羽根田英樹氏(名古屋都市センター調査研究アドバイザー);「新基金のイメージ案」
●主催挨拶:(ボランタリーネイバーズ理事長・大西光夫)
 ◆2015.10.12「市民懇談会」が開催されました。(ウインクあいち会議室)  案内チラシ
 @NPOの課題はお金だけでなく人材の確保育成の問題が大きい
 ANPOサイドのネットワーク(意見交換・協力体制)作りが必要
 B社会的認知の向上、企画提案力、説得力の向上が重要
などの意見が出ました。モリコロ基金が終了する2019年までの日程を見ながら議論しました。
 ◆2015.9.27「あいちモリコロ基金フォーラム」開催(ウイルあいち・大会議室) 案内チラシ
大村秀章愛知県知事、藤田哲あいちモリコロ基金運営委員長が主催挨拶、雨森孝悦あいちモリコロ基金運営委員が「成果調査結果(概要)」報告、奥野信宏中京大学学術顧問が基調スピーチ。
榎田勝利(特)愛・地球博ボランティアセンター理事長栗田暢之(認特)レスキューストックヤード代表理事がパネル討論。「助成成果の検証」「これからの社会、これからの社会貢献活動、新基金」について議論。司会は後藤澄江日本福祉大学教授。
 @これからの社会は、自助・共助型社会。資金の作り方が重要。
 A欧米に比べNPOのマーケットが小さい。マーケット拡大が必要。
 BNPOへの社会的認知の向上、企画提案力、説得力の向上が重要
 Cお金を出すだけでなく、助成事業が成果を出すための伴走的支援が必要
 D基金運営には、プログラムオフィサーが必要
 *パネル討論の概要(PDF5頁)